「録画地獄」は下記アドレスに引越しました。
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新アドレス:http://momo.gogo.tc/ginban/blog/
前回購入したレコーダ「DMR-BRZ1000」から約2年が経ったので、そろそろ新しいレコーダでも買ってみるか。と、昨年暮れから検討を開始し、ようやく購入。
自分の選び方としては、その時買える最多チューナ搭載の最小HDDモデルを狙って買っていってるんだけども、今回は、全録モデルの低価格化と、最多チューナ機として6チューナモデルが登場したことで、以前とは少し事情が変わってきた。ちなみに今回レコーダに割ける予算は6〜7万円。
「もう、いいかげん全録買えよ」という悪魔の囁きも有るには有ったけども、やはり録画廃人化と、全録の安心感がある故に残し逃すケースが絶対出てくる(しかも録画可能日数が心細い廉価機種では)という不安もあるので、今回も選択肢から除外。
そして、最多チューナ機という意味では、6チューナ機の「DMR-BRG2020」も登場したけども、AVC圧縮での録画を常用している自分としては、必ず録画はDRでAVCは後変換となってしまう制限と、そもそも6本同時録画って、HDDのスピード的には大丈夫なわけ?特に残容量が少なくなってきた場合、書き込み間に合わなくてコマ落ちとかノイズとか出たりしない??絶対??という不安が残ったので、魅力は強かったけどもコレも除外。(まぁ3チューナ機でもDRとAVC並行で録画してるんだろうから、DR6本でも問題は無いんだろうけど)
で、値段的にも買いやすいBRZ1000の後継機の「DMR-BRZ1020」も検討したけども、そろそろ4Kの準備くらいはしといた方が良いかなぁ?というユルい考えで「DMR-UBZ1020」に決定した。4Kテレビ持ってないけど。
まぁ、「シン・ゴジラ」もUHD BD付きのBOXを予約しちゃったし、UBZ1020だと「インデペンデンス・デイ&〜:リサージェンス」セットと、「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」もしくは「アクセル・ワールド-インフィニット・バースト-」のUHD BDソフトが貰えるというパナのキャンペーンがあったので、コレもUBZ1020を選んだ決め手のひとつ。
↓というわけで、買ってみた。箱。
↓開梱。
↓フロントパネルは、広告写真の印象と違い、パッと見は平面みたい。
↓フロントパネルを開けたところ。ボタン類はなにも無し。
↓背面端子。アナログ入出力は完全撤廃。廉価機種にもかかわらずHDMIが2系統なのは嬉しい(音声専用HDMI端子の方も2Kなら映像出力可能)。
↓リモコン。今どきの機種らしく「Netflix」ボタンを装備。
↓設置した。DMR-BRZ1000は廉価機なのにハーフミラーパネルで表示が見にい。今回のUBZ1020はブラックになって見やすくなるかと思ったけど、スモークが濃すぎてやはり表示が暗いという、、、。AV的には暗い方が良いってのは分かるんだけど、それはディマーで対応してもらって、もうちょいスモーク薄めが良かったなぁ。
その他、数日使ってみて気になった点や感じたことを箇条書きメモ。
・CATVのSTBやスカパー!プレミアムからのLANダビングが等速になった。(BRZ1000では3倍速程度のスピードが出ていた)※設定の見直しで速度上がる?
・BRZ1000ではLANダビングした番組のタイトルや番組概要等の情報が、番組開始後1分以降の情報になっていたが、UBZ1020は番組最初の情報となってしまう。(頭切れ予防のためSTBでー1分録画をした場合、ダビング開始直後の番組名になってしまう。)
・番組一覧の「まとめ表示」が、最新の番組にまとまる様になってしまった。※過去機種では最古の番組にまとまる
・タイムワープ機能は健在。※タイムワープボタン付きのリモコンを使えば動作する。
<関連>
・Panasonic DMR-BRZ1000を買ってみたので記念写真--パナソニック ブルーレイレコーダーDIGA
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2014-12-01-7)
・Panasonic スマートディーガ/DIGA DMR-BZT720を1カ月ほど使ってみた感想メモ
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2012-06-04-1)
・Panasonic スマートディーガ/DIGA DMR-BZT720を買ってみた
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2012-04-26-2)
・パナソニック DMR-BWT1000を買ってみた
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2010-07-14-3)
・ソニー「BDZ-RX50」を10日ほど使ってみた感想メモ
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-17)
・スカパーHD!のレンタルチューナーが届いた
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-08)
・スカパー!HD録画用に、ソニー BDZ-RX50を買ってみた
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-05-2)
・スカパー!HD DVR「Panasonic TZ-WR320P」を2週間ほど使ってみたメモ
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2010-12-07-3)
・スカパー!HD DVR「Panasonic TZ-WR320P」が届いたー♪
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2010-11-25-3)
探検バクモン「襲来!マンガ界の巨人」はNHK総合で明日9/3放送。
(http://www.nhk.or.jp/bakumon/)
ということで、小池一夫が「探検バクモン」に。
放送は明日2014.9/3 22:55~23:20 NHK総合で。
現在予定されているリピート放送は、9/5 26:00~、9/9 16:30~の2回。
司会:爆笑問題(太田光・田中裕二)
ゲスト:小池一夫(漫画原作者・作家)
語り:木村昴
番宣を見た感じ、小池一夫が教えている大阪エンタテインメントデザイン専門学校を主に取材しているみたい。
このほか、9月の気になる番組はこちら↓
・2014年09月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2014-08-26-1)
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
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Panasonic ディーガ/DIGA DMR-UBZ1020を買ってみたので記念写真[4K][Ultra HDブルーレイ] [AV機器]
前回購入したレコーダ「DMR-BRZ1000」から約2年が経ったので、そろそろ新しいレコーダでも買ってみるか。と、昨年暮れから検討を開始し、ようやく購入。
自分の選び方としては、その時買える最多チューナ搭載の最小HDDモデルを狙って買っていってるんだけども、今回は、全録モデルの低価格化と、最多チューナ機として6チューナモデルが登場したことで、以前とは少し事情が変わってきた。ちなみに今回レコーダに割ける予算は6〜7万円。
「もう、いいかげん全録買えよ」という悪魔の囁きも有るには有ったけども、やはり録画廃人化と、全録の安心感がある故に残し逃すケースが絶対出てくる(しかも録画可能日数が心細い廉価機種では)という不安もあるので、今回も選択肢から除外。
そして、最多チューナ機という意味では、6チューナ機の「DMR-BRG2020」も登場したけども、AVC圧縮での録画を常用している自分としては、必ず録画はDRでAVCは後変換となってしまう制限と、そもそも6本同時録画って、HDDのスピード的には大丈夫なわけ?特に残容量が少なくなってきた場合、書き込み間に合わなくてコマ落ちとかノイズとか出たりしない??絶対??という不安が残ったので、魅力は強かったけどもコレも除外。(まぁ3チューナ機でもDRとAVC並行で録画してるんだろうから、DR6本でも問題は無いんだろうけど)
で、値段的にも買いやすいBRZ1000の後継機の「DMR-BRZ1020」も検討したけども、そろそろ4Kの準備くらいはしといた方が良いかなぁ?というユルい考えで「DMR-UBZ1020」に決定した。4Kテレビ持ってないけど。
まぁ、「シン・ゴジラ」もUHD BD付きのBOXを予約しちゃったし、UBZ1020だと「インデペンデンス・デイ&〜:リサージェンス」セットと、「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」もしくは「アクセル・ワールド-インフィニット・バースト-」のUHD BDソフトが貰えるというパナのキャンペーンがあったので、コレもUBZ1020を選んだ決め手のひとつ。
↓というわけで、買ってみた。箱。
↓開梱。
↓フロントパネルは、広告写真の印象と違い、パッと見は平面みたい。
↓フロントパネルを開けたところ。ボタン類はなにも無し。
↓背面端子。アナログ入出力は完全撤廃。廉価機種にもかかわらずHDMIが2系統なのは嬉しい(音声専用HDMI端子の方も2Kなら映像出力可能)。
↓リモコン。今どきの機種らしく「Netflix」ボタンを装備。
↓設置した。DMR-BRZ1000は廉価機なのにハーフミラーパネルで表示が見にい。今回のUBZ1020はブラックになって見やすくなるかと思ったけど、スモークが濃すぎてやはり表示が暗いという、、、。AV的には暗い方が良いってのは分かるんだけど、それはディマーで対応してもらって、もうちょいスモーク薄めが良かったなぁ。
その他、数日使ってみて気になった点や感じたことを箇条書きメモ。
・CATVのSTBやスカパー!プレミアムからのLANダビングが等速になった。(BRZ1000では3倍速程度のスピードが出ていた)※設定の見直しで速度上がる?
・BRZ1000ではLANダビングした番組のタイトルや番組概要等の情報が、番組開始後1分以降の情報になっていたが、UBZ1020は番組最初の情報となってしまう。(頭切れ予防のためSTBでー1分録画をした場合、ダビング開始直後の番組名になってしまう。)
・番組一覧の「まとめ表示」が、最新の番組にまとまる様になってしまった。※過去機種では最古の番組にまとまる
・タイムワープ機能は健在。※タイムワープボタン付きのリモコンを使えば動作する。
<関連>
・Panasonic DMR-BRZ1000を買ってみたので記念写真--パナソニック ブルーレイレコーダーDIGA
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2014-12-01-7)
・Panasonic スマートディーガ/DIGA DMR-BZT720を1カ月ほど使ってみた感想メモ
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・Panasonic スマートディーガ/DIGA DMR-BZT720を買ってみた
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・パナソニック DMR-BWT1000を買ってみた
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・ソニー「BDZ-RX50」を10日ほど使ってみた感想メモ
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-17)
・スカパーHD!のレンタルチューナーが届いた
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-08)
・スカパー!HD録画用に、ソニー BDZ-RX50を買ってみた
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2009-11-05-2)
・スカパー!HD DVR「Panasonic TZ-WR320P」を2週間ほど使ってみたメモ
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2010-12-07-3)
・スカパー!HD DVR「Panasonic TZ-WR320P」が届いたー♪
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2010-11-25-3)
小池一夫がゲストの「探検バクモン▽襲来!マンガ界の巨人」は明日9/3夜 NHK総合で [AV機器]
探検バクモン「襲来!マンガ界の巨人」はNHK総合で明日9/3放送。
(http://www.nhk.or.jp/bakumon/)
襲来!日本マンガ界の巨人・小池一夫。ヒットの極意を大公開!育てた弟子は高橋留美子・堀井雄二など超一流クリエーター!
マンガの歴史を変えたキャラクター創作術に迫る!
日本マンガ界の巨人の脳内探検!マンガ原作者・小池一夫が教壇に立つクリエーター養成学校に、爆笑問題が体験入学!
まずは作品展示室で知られざる原作の秘伝が大公開!小池の脳内設計図には驚きの秘術が隠されていた!その極意は“キャラクターを起(た)てろ!”。実は小池流キャラ創作術は数多くの弟子たちに継承されている。超一流マンガ家の「うる星やつら」高橋留美子・「北斗の拳」原哲夫・「バキ」板垣恵介、さらには伝説のゲームクリエーターの「ドラクエ」堀井雄二まで!当時、無名の若者だった“巨匠たちの青の時代”に、どんな創作術が教えられたのか?原稿を破られ涙した弟子たちの習作ウラ話や、30年以上前の貴重な秘蔵映像やお宝雑誌など満載。日本マンガ界の歴史を変えた秘密がついに明かされる!
そんな伝説の巨人・小池による特別講義が開講!未来のマンガ界を担う若者たちと一緒に爆笑問題もガチ参戦。太田・田中のつくるキャラクターに小池の厳しき審判が下される。太田もビックリのキャラ創作テクニックとは?
名作映画や日本を代表する時代劇マンガなどキャラ作りの神髄を徹底的に語り合う!
ということで、小池一夫が「探検バクモン」に。
放送は明日2014.9/3 22:55~23:20 NHK総合で。
現在予定されているリピート放送は、9/5 26:00~、9/9 16:30~の2回。
司会:爆笑問題(太田光・田中裕二)
ゲスト:小池一夫(漫画原作者・作家)
語り:木村昴
番宣を見た感じ、小池一夫が教えている大阪エンタテインメントデザイン専門学校を主に取材しているみたい。
このほか、9月の気になる番組はこちら↓
・2014年09月の地上波とBSデジタルの気になる番組をチェック
(http://catalina.blog.so-net.ne.jp/2014-08-26-1)
・録画地獄:主要メーカーブルーレイメディア Amazon価格一覧
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