大トカゲ映画「コモド・リターンズ」は明日9/15昼 テレビ東京 午後のロードショーで--地上波初！人類根絶…巨大肉食オオトカゲ襲来！

「午後ロード「コモド・リターンズ」地上波初！人類根絶…巨大肉食オオトカゲ襲来！」はテレビ東京で明日9/15放送。
（http://www.tv-tokyo.co.jp/program/detail/13645_201509151335.html）

遺伝子操作で生まれた、地上最強・人喰いトカゲの恐怖を描いたモンスター・パニック!コモドドラゴンが更に大型に、獰猛に、素早く進化!奴らの食欲が止まらない(2003年/米)

ホノルルの南500kmにある小さな島、ダマス島。そこではアメリカ軍による極秘研究“カタリスト計画”が進められていた。カタリスト計画とは、兵士に代わる新しい兵器として遺伝子操作で巨大化させた動物を利用しようというもので、この島ではコモドオオトカゲの巨大化実験が行なわれていた。しかし研究所のフィップス博士(ウィリアム・ラングロス)や、助手で恋人のドーン(ゲイル・ハリス)には、食料の増大を目的とした計画と伝えられ、彼らはそれを信じていた。計画の発案者である海軍のフォスター司令官は、2人が島を留守にしている隙に兵士を島に送り込み、実践実験を敢行する。しかし、巨大化したコモドの威力はすさまじく、兵士たちは全滅、計画を断念したフォスターは、フィップスに島へ戻り研究データを運び出すよう指示する。嵐が迫る中、急いで島に戻る2人…。
その頃、ホノルルのホテルで強盗事件が発生。ボスであるドレイク(ポール・ローガン)は、恋人ティファニー(メリッサ・バラッセール)らと共に金を奪い、金で雇ったジャック(ティム・アベル)の操縦するヘリコプターで逃走する。しかし嵐のためヘリが故障しダマス島に不時着、巨大コモドと遭遇することに。生き残るため、彼らはフィップスたちと行動を共にすることにする。しかし、そこへ腹を空かした巨大コモドが姿を現した…。

ということで、1999年の「コモド」の続編風な雰囲気を出してはいるけど、実は何も関連はないらしい大トカゲ映画が。


放送は明日2015.9/15　13：35～15：35　テレビ東京で。


脚本：スティーヴ・ラッショウ
監督：ジェイ・アンドリュース
出演：ティム・アベル(落合弘治)、メリッサ・ブラッセル(本田貴子)、ウィリアム・ラングロス(廣田行生)、ゲイル・ハリス(山崎美貴)、ポール・ローガン(小山力也)


＜「コモド・リターンズ」予告編＞


「コモド」の方は結構好きだったんだけど、さてこちらは、、、（笑）



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