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「ほんとにあった!呪いのビデオ14」を観てみた [放送禁止/フェイクドキュメンタリー]
ホラーTVで放送していた「ほんとにあった!呪いのビデオ14」を観てみた。
どうも構成・演出が坂本一雪になったあたりから、「13」のタイトルの「ギャー」って女の顔とか、所々にブチブチとノイズ入れてみたりとか、こけおどしの演出が多くて馴染めないなぁと思いつつダラダラと鑑賞。
その中でちょっと面白かったのが、「14」の「頭のおかしい老人」というビデオに登場した老人の霊。
ソファに座りお茶をすする和装の老人が、おもむろに湯飲みを床に置き、立ち去りつつフェードアウトしていくというもの。
この老人がただの老人ではなく、後頭部が異常に伸びていて、
さながら「エイリアン」の様、、、↓
と、ココで思い出した。
「妖怪道中記」に出てくるコイツ↓が元ネタ?
いや、まあ、だから何だと言う訳ではないけども、なんだか水木しげるな世界だなぁと。
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幽霊じゃなくてぬらりひょんですね。
家人の気付かないうちに『ぬらり』と現れて、
いつのまにか『ひょん』と消えているのが名前の由来だとか。
by (2006-11-11 19:52)
ああ、なるほど、水木しげるの世界っぽいとは思ってたんですが、ビデオの内容がwikipediaに書かれている特徴を忠実に再現してますね。 教えて下さってありがとうございます♪
by catalina (2006-11-11 22:03)