「京城学校：消えた少女たち」は明日10/24夜 WOWOWシネマで

「京城学校：消えた少女たち」はWOWOWシネマで明日10/24放送。
（https://www.wowow.co.jp/detail/115086/-/01）

１９３８年、当時日本統治下の京城（現ソウル）郊外の全寮制の女子校で起こる不可解な出来事を、転入生の少女の目を通して耽美的に描いた極上の韓国製サスペンスホラー。

人里離れた全寮制の女子校で起こるミステリアスな出来事の数々を、そこに新たに転入してきたひとりの美少女の目を通して鮮烈かつ耽美的なムードたっぷりに描写。「過速スキャンダル」でその年の新人女優賞を総なめにし、一躍韓国の人気女優となったパク・ボヨンが、転入生のヒロインに扮して可憐な魅力を存分に発揮するほか、「ソウォン／願い」のオム・ジウォンらが共演。監督は、ジョニー・トー監督の「ドラッグ・ウォー　毒戦」を翻案リメイクした新作「毒戦　BELIEVER」で大ヒットを飛ばしたイ・ヘヨン。

１９３８年、当時日本統治下の京城（現ソウル）郊外の全寮制の女子校で起こる不可解な出来事を、転入生の少女の目を通して耽美的に描いた極上の韓国製サスペンスホラー。

1938年、当時日本統治下の京城（現ソウル）郊外にある全寮制の女子校に、ジュランという名の少女が転入してくる。彼女の日本名は静子。クラスメートたちはなぜか彼女によそよそしい態度を見せる中、級長のヨンドクだけはジュランに優しく接し、2人は親友同士の間柄に。ジュランはヨンドクから、以前このクラスには同じ静子という名の別の生徒がいたこと、そして、彼女はある日、不意に姿を消してしまったことを聞かされる。

ということで、特集「7日連続！戦慄の韓国サスペンス」の1本として「京城学校：消えた少女たち」がWOWOWに。


放送は明日2019.10/24　23：00～24：45　WOWOWシネマで。

脚本・監督：イ・ヘヨン
音楽：タル・パラン
出演：パク・ボヨン、オム・ジウォン、パク・ソダム、コン・イェジ、コ・ウォニ


＜京城学校：消えた少女たち(予告編)＞





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